自由動物変身ブログ


女体化、人魚化、レオタード、獣化(動物変身)など、男性の変身願望を叶える小説のサイトです。

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2023-5-31 更新。
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ご挨拶・秋まで小説をお休み致します。(パスワード変更)

いつもお世話になっています。魚子です。

小説の方を秋までお休みしたいと思います。理由は、この小説を元に絵の方に
力を入れるためです。やはり、文章よりは絵、絵よりは動画を好むのが、世の
中の人々の求めるものだからです。

家賃、二回払えませんでした。こちらの売り上げも、正直5人の方が来てくれ
ますが、4人に減り、ほとんど売り上げになっていません。今少しだけ就職
活動とWワークの面接に行きました。その結果を待っている状況です。

ログを1万円で売りたいと思います。権利の譲渡ではありません。売れるものは
何でも売らないといけないので。また、小説パスワードも変更します。

まだ面接が1回残っています。その結果次第です。生きる知恵を、フルに使いたい
と思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。

「いろいろ・なる!」1-227

***

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「いろいろ・なる!」1-226

自分、智ちゃん、由香里さん、保奈美さんに和泉さん。ハツカネズミになって
部室に侵入した訳だけど、いよいよ真姫さんが本領発揮するのか?

今井真姫さん「3人ともお酒、タバコ大好きですよね? じゃあ女の子のレオ
タード姿はいかが?」

高橋洋さん「何の話だ!?」

言葉を荒げる余裕もなく、真姫さんの方が服をもこもこ変形させてレオタード
姿になってしまう。青地に幾何学模様のレオタード。いつか見た形だ。最初から
服なんて着ていなかった。そして妖しそうにポーズを付ける。

浜本健司さん「おうおう、いいじゃん! 何のつもりか分からないけれど。」

長岡哲也さん「俺、女の子の裸の方がいいなー。」

今井真姫さん「裸の方が良かった? なってあげるわよ?」

すぐに真姫さんレオタードを消し去って一糸まとわぬ姿になってしまう。綺麗な
おっぱいをプルプル揺らして挑発する。

長岡哲也さん「いいじゃんいいじゃん! これが見たかったんだよ!」

高橋洋さん「俺、今女がいるから別に困ってないんだよ? タダで女体見せて
くれるのは嬉しいんだけど...。」

今井真姫さん「タダだと思った? 勘違いしないで。金縛り!」

真姫さん一本指を指して3人に向けると、椅子に座ったまま硬直して動けなく
なる。

浜本健司さん「うおお...動けない...。」

長岡哲也さん「うわ....なんだこりゃ~!」

高橋洋さん「...一体何をしたんだ!」

今井真姫さん「泡盛飲んだでしょ? 泡盛じゃなくてごめんね。清酒だったの。
私の母乳から作ったのよ。美味しかったでしょ?」

高橋洋さん「...。」

今井真姫さん「ああん、気持ち良くなっちゃう。人魚に変身しちゃう~~!!」

裸の真姫さん、机の上に乗っかって足の方を3人組の方に投げ出し、体に力を
加えて楽しそうにけいれんし始める。ぴくぴく、ぎゅー、ぴくぴく、ぎゅー。
両脚がぴったりくっついて隙間が分からなくなってしまうと、足先が花のように
魚尻尾が広がっていく。そして飴色の赤い鱗が生えてきて下半身を赤く染め上げ
ていく。おっぱいをそれぞれ逆方向に寄せ上げ、母乳をぽたぽたこぼしてみせる。

今井真姫さん「ああん...人魚になっちゃった!」

高橋洋さん「何なんだ...お前...!?」

今井真姫さん「お前だって? 笑っちゃうわ。私だけじゃないわ。みんな、
出てらっしゃい! どうせ3人の記憶は後で消せるから、やりたい放題やって
いいわよ!」

三好保奈美さん(よっしゃ!)

神谷和泉さん(私のターン! ほら、二人とも。)

中原智子さん(うん...。)

江口由香里さん(分かったわ。)

みんなハツカネズミの状態から、ぴくぴくけいれんしながらどんどん大きく
なっていく。保奈美さんは黒茶のクマ人間に、和泉さんはグレーのオオカミ
人間に。智ちゃんが、意外にもニワトリ少女に、由香里さんがワニ少女に変身
していく。みんな2本足立ちで、胸には豊満なおっぱいを並べている。

高橋洋さん「何なんだ~~~!!」

今井真姫さん「さあ、3人の体を操縦させてもらうわ! さっさとズボンと
パンツを脱いでしまいなさい!」

浜本健司さん「何だこれ~~~!」

3人とも勝手に立ち上がってズボンを脱ぎ出し、パンツも脱いでしまって、
おちんちんを出して棒立ちになる。

今井真姫さん「あらあら、恥ずかしい...。ねえ、何だか体がおかしくない?」

長岡哲也さん「おちんちんが...膨らんで...苦しい...!!」

今井真姫さん「ブタとゴリラさんは精子ぶちまけちゃいなよ! オナニーしな
がら! あなた2人の精子なんて気持ち悪いからいらないわ!」

浜本健司さん「ぐおおおおおお!」

長岡哲也さん「うおおおおおお!」

下半身おちんちん丸出しの2人が座り込んで手こきして、おちんちんから精子を
どぴゅどぴゅ絞り出してしまう。

今井真姫さん「オールバックさんは精子を発射寸前にしなさいよ!」

高橋洋さん「うおおおおお!」

何もしてないのに、高橋先輩のおちんちんがギンギンに立ち上がって膨らんで
いく。苦しそうに身をよじるが、金縛りでそれ以上動けない。

今井真姫さん「オールバックさんの精子はもらってあげる。私の中に出して
みなさいよ?」

高橋洋さん「何でだ...何でこうなるんだ...?」

今井真姫さん「さあ、どうかしら? 自分で考えな。さっさと私の中にぶちまけ
なさいよ!?」

高橋先輩が勝手に机によじ登って人魚真姫さんと合体する。すぐにピストン運動
が始まって、絶頂に達した高橋先輩が体をけいれんさせながら精子をぶちまけ、
真姫さんのおまんこの中を精子まみれにして果てる。

今井真姫さん「まだまだ! 何回でも精子出せるわよ! あなたの体を操縦して
いるのは私なんだから!」

高橋洋さん「ぐおおおおおおおお!!」

すぐにおちんちんが太り出し、高橋先輩の体が勝手に動いて人魚真姫さんとまた
合体し、ピストン運動を始めておまんこの中に精子をぶちまけてしまう。

今井真姫さん「まだまだ!」

高橋洋さん「ぐええええええ!!」

今井真姫さん「智ちゃんに由香里さん、アホの2人に何かやってやりたいんで
しょ? 保奈美さんと和泉さんは2人を羽交い絞めにして固定して。ビンタでも
してやりなさい!」

三好保奈美さん「ブタ嫌いなんだけど、クマクマしよっか?」

浜本健司さん「ちくしょーー!!」

神谷和泉さん「いくらゴリラでも大きなオオカミには勝てないよね?」

長岡哲也さん「後でやり返してやるーー!」

今井真姫さん「ムダムダ。後で記憶消してやるからムダなことよ。」

ニワトリ智ちゃんが浜本先輩の前に出てきて話しかける。

中原智子さん「何の部活動もしていないくせに部室で偉そうな態度しないで! 
迷惑です!」

浜本健司さん「お前...。」

普段手を挙げない智ちゃんが、ニワトリの翼で思いっきり殴る。大した威力も
ないけれど、ショックで浜本先輩は気を失ったようだ。

ワニ由香里さんが長岡先輩の前につかつか来て話しかけた。

江口由香里さん「あんたこの間人前で私のことを”爬虫類みたい”って言った
わよね? ワニになってやったわよ! あんたなんかゴリラじゃない? どう
違うって言うのよ!?」

長岡哲也さん「先輩に向かって...。」

言った瞬間にワニ少女のパンチが炸裂! そのまま意識を失ってしまった。

今井真姫さん「奈留ちゃ~ん、もう出てきて。これくらいやったからいいで
しょ? こんな男とセックスするのも飽きたわ!」

真姫さん、高橋先輩を放り出して机の下に落としてしまう。自分はむくむく
大きくなって元の女の子姿に戻り、幾何学模様の青レオタード姿になって
高橋先輩の前に立つ。

自分「先輩大したことないんですね。人に負担掛けて自分達は楽してるって、
どこが先輩なんですか?」

高橋洋さん「世の中そういうものだ!」

自分「減らず口が!」

女の子の手で威力はないが、パァン!と平手打ちにする。すると高橋先輩、
意識を失って寝てしまおうとした。ところが真姫さんが机の上から手を伸ばし、
寝かせないように髪をつかみ上げた。

今井真姫さん「おおっと、すぐに寝ないで。私から教えたいことがあるじゃ
ない? 保奈美ちゃん、和泉ちゃん、2人もちょっと起こしてやって!」

高橋洋さん「...。」

今井真姫さん「あなた達に命令するわ。力関係は逆転することもあるのよ。
まじめにやりなさいよ! 今日あった出来事は忘れてね。これから手芸サー
クルがコンピュータサークルの上に立つのよ! 覚えておきなさい! もう
寝てもいいわよ。」

そう言うと3人ともガクッと力を落とすように寝て、いびきをかき始めた。
辺りは椅子がひっくり返ったりゴミが散乱して、精子のイカくさい匂いも残って
いた。

今井真姫さん「こんなものでいいでしょ? 広志さん。」

自分「...ありがとう...。」

真姫さん、ボソッと一言言う。

今井真姫さん「しまった...。泡を盛るのを忘れた。カニ人魚になれば良かっ
たかな...?」

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