鏡の前に立つ自分。そこには青いレオタードの一人の女性が写っている。
ウェーブのかかった長い髪の毛のレオタードの女性。これが今の
自分の姿だ。いつもはどんな姿かと言えば、ただの大学生の男である。
女性になれた自分。自分を女にすれば意外と美人になるんだという感じ
がした。いつだったか男の自分が「私」とか言葉を使うとおかしいと
同級生の女の子に言われたことがある。だから今は「自分」という言葉を
よく使っている。
この青いレオタードが、自分を女に変身させてくれたのだ。それだけでは
ない、今から見ていて欲しい。
自分が何かに変身したいと願って体に力を入れると体が反応し出す。
セックスにも似た快感。でもそれだけではなくてセックスの快感が全身に
感じていくのだ。まず青いレオタードが皮膚の中に潜り込んで青色の皮膚
になる。そこで止めることも出来るが、次の変身があるからそこで止めずに
皮膚から消してしまう。ただの髪の長い裸の女になる。そして自分は床に
座ると両足を揃えて鏡の前でポーズをつける。
小刻みに体がけいれんを起こしながらぎゅーっと反応すると両足がくっついて
いく。ぴくぴく、ぎゅー、ぴくぴく、ぎゅーと反応するたびセックスの快感が
全身を突き抜ける。一本の肉の棒になってしまった下半身はひざで折り曲げる
ことが出来る。そして足だった先が花が咲くように魚の尾ひれに広がり、下半身が
青い鱗で染め上がっていく。おまんこの辺りでVの字カットになり、腰の横へと
斜めに伸びながら後ろのお尻へと食い込んでいくグラデーションになる。
変身し切るとセックスの充足感のような快感に包まれる。
そこから自分は鏡の前に寝そべり、自分のおまんこをまさぐって快感の続きに
浸る。。。
「人。。魚。。。」
変身して初めて女の体を知った。ただの超変態野郎かもしれないが、誰も傷つけて
いない。こうなりたかった。この青いレオタードを拾ってからはこうしなければ
いけないようになってしまった。
ウェーブのかかった長い髪の毛のレオタードの女性。これが今の
自分の姿だ。いつもはどんな姿かと言えば、ただの大学生の男である。
女性になれた自分。自分を女にすれば意外と美人になるんだという感じ
がした。いつだったか男の自分が「私」とか言葉を使うとおかしいと
同級生の女の子に言われたことがある。だから今は「自分」という言葉を
よく使っている。
この青いレオタードが、自分を女に変身させてくれたのだ。それだけでは
ない、今から見ていて欲しい。
自分が何かに変身したいと願って体に力を入れると体が反応し出す。
セックスにも似た快感。でもそれだけではなくてセックスの快感が全身に
感じていくのだ。まず青いレオタードが皮膚の中に潜り込んで青色の皮膚
になる。そこで止めることも出来るが、次の変身があるからそこで止めずに
皮膚から消してしまう。ただの髪の長い裸の女になる。そして自分は床に
座ると両足を揃えて鏡の前でポーズをつける。
小刻みに体がけいれんを起こしながらぎゅーっと反応すると両足がくっついて
いく。ぴくぴく、ぎゅー、ぴくぴく、ぎゅーと反応するたびセックスの快感が
全身を突き抜ける。一本の肉の棒になってしまった下半身はひざで折り曲げる
ことが出来る。そして足だった先が花が咲くように魚の尾ひれに広がり、下半身が
青い鱗で染め上がっていく。おまんこの辺りでVの字カットになり、腰の横へと
斜めに伸びながら後ろのお尻へと食い込んでいくグラデーションになる。
変身し切るとセックスの充足感のような快感に包まれる。
そこから自分は鏡の前に寝そべり、自分のおまんこをまさぐって快感の続きに
浸る。。。
「人。。魚。。。」
変身して初めて女の体を知った。ただの超変態野郎かもしれないが、誰も傷つけて
いない。こうなりたかった。この青いレオタードを拾ってからはこうしなければ
いけないようになってしまった。
変身出来るのは、実は人魚だけでは、ないのだ。