自由動物変身ブログ


女体化、人魚化、レオタード、獣化(動物変身)など、男性の変身願望を叶える小説のサイトです。

2017年06月

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「いろいろ・なる!」1-10

ひとしきりウサギの姿でオナニーを楽しむと、元の女の体に戻るために
二つ足で立って体に力を加える。


ぴくぴく、ぎゅー、ぴくぴく、ぎゅー。セックスの快感を感じながら体が
どんどん盛り上がってきて、口元の二枚歯は口の中に納まっていき、
耳も短くなりながら顔の横へと移動し、複乳も消えていきながらメインの
おっぱいが盛り上がり、足も跳躍力のある足から普通の女の足へと戻って
いく。髪の毛も肩まで伸びてきて、茶灰色のウサギ毛も消えると、元の女の
体に戻る。


青いレオタードを皮膚の上に浮かび上がらせる。レオタードの意識である
アオレちゃんと心の中で話をすることにした。


「アオレちゃん、アオレちゃん。」


内気な性格なのであまり話しかけてこない。でもアオレちゃんのおかげで
変身出来るのだから、もっと話しかけるべきだと思う。まだアオレちゃんの
こと何も知らない。おずおずと意識の中に浮かび上がるアオレちゃん。


「どうしたの?」


「変身に夢中になって、話してなくてごめん。今思ったんだけど、服って
どうにかならないかな? よその家から盗むのもいけないし、自分で買う
のも難しい。。。元が男だから。レオタードの形を変えることって、出来ない
かな?」


「出来ないことはないけれど。。。気がついた? どこまで頑張れるか
試していたの。ごめんね。」


そうやって可愛く舌を出すアオレちゃん。


「見ていてね。それじゃ、男の人が絶対身に着けないものに変わって
あげるね。」


そうアオレちゃんが言うと、青いレオタードがむずむず動き出す。白く
変化すると白い布が幾重にも広がってきて、白いスカートがふわふわ広がり、
頭の上には白いレースが広がって純白の服に形を整えていく。ウェディ
ングドレスだ。男なら一生着ることのない。。。綺麗。女の体はいいなぁ。。
と思いながら、その超常現象に慣れてしまっている自分がいた。


「いろいろな服にも変化出来るの。イメージして体に力を入れるのは同じ。
服のイメージを訓練してね。それから幼児から老人まで変身も出来るし、
顔の形も変えられるのよ。たまには男の状態で変身してみて。私、男の人の
変身も見てみたいなぁ。。。」


アオレちゃんは優しく微笑む。っていうか、話を聞いてみたらあらゆる人に
変身出来るということじゃ。。。


白いウェディングドレス姿のまま、自分は喜んでいいのかどうか固まって
しまっていた。

「いろいろ・なる!」1-9

今夜も鏡の前で変身の練習。あらかじめ女の体になって青いレオタードを
体の外に浮き上がらせて堪能している。満足したところで体の中に隠して
しまい、胸を突き出し、お尻を後ろに突き出し、両手を横に広げて体に
力を加える。


体はぴくぴく変身の歌を歌い始め、セックスの快感と共に形を変え始める。
足の先が伸び始めて長い足裏になり、跳躍力のある足になる。お尻から
丸っこい尻尾が生えてきて体全体が丸っこくなり、耳が上へと移動して
伸び始め、伸びた長い耳は途中で折れ曲がる。口元が盛り上がってきて
二枚歯が目立つようになり、おっぱいの下に複乳が現れて自己主張を始める。
全身に灰色に近い茶毛が生えてきて目が以前よりくりっと可愛らしくなる。


うさぎ少女の出来上がり。髪の毛を残し、まだ人のサイズだからバニー
ガールのように色っぽい。そして再びぴくぴく変身を始めて、ぎゅー、
ぎゅー、と体のサイズが小さくなっていき、立っていられなくて両手を
突くと、肉球のある動物の手に変わっていた。


本物のうさぎの姿。立ち上がってみせてポーズをつけてみる。お尻を突いて
座ると両手を股間に当てて、オナニーして楽しむ。


「きゅ。。。。ん。。。。」


でも、変身しても誰にも会わない。誰の役にも立っていない。それが
何となく物足りなく思うようになってきた。

「いろいろ・なる!」1-8

人魚になってしまった自分が初めて知らない人に遭遇する。それも
トイレの中で。。。どうやって逃げよう? どうやって戻ろう?


「おい、見てみろよ。なんだこれ?」


「なにこれ? 中で誰か遊んでるのか?」


「魚の尻尾? 生々しいな。中にいるの誰?」


そんな言葉に答えられるはずない。男子トイレで女声を出したら余計
怪しまれる。。。身障者共用トイレに入れば良かった。。。


「返事ないの? よじ登って中見るよ?」


がさごそ音がすると、トイレの壁の上から男の野郎の顔がにゅっと
現れてこちらを見る。


「女だよ女!っておい、人魚。。。?」


「キャ~~~!!」


男が慌てて滑り落ちてしりもち突く。


「トイレの中、女で青い人魚だった!」


「マジか! 本当か?」


「友達呼んでこよう!」


自分は「わぁぁぁ!」と叫んだつもりが、「キャ~~~!!」に変わって
いた。女の条件反射だろうか? 秘密がばれると思うと体ががくがく
震えてきた。


「大丈夫! 私が体の主導権変わるからね!」


アオレちゃん(レオタードの意識)が、体のコントロールを勝手に奪う。
慌てた自分を見かねたんだろう。


「こうやって変身していくのよ。見ててね。」


自分の体は急いで人魚から人間の姿に戻ると、服を全て脱ぎ捨てて一糸
まとわない姿になる。服を狭い窓から捨てると、両手を広げてお尻を
突き出した魅力的なポーズをつける。体にいつもより力を入れると、体が
喜びの声を上げて、ぎゅー、ぎゅー、とどんどん小さくなっていく。
小さくなりながら全身が魚とは違う鱗だらけになり、長い尻尾が生えてくる。
髪の毛は体の中に取り込まれ、胸もぺったんこになり、口が突き出してきて
長い舌が伸びてくる。周りの風景がすごく大きくなったところで自分が
地面に寝そべっていることに気がついた。


「中に青い女の人魚がいるんだよ!」


「どれどれ? 誰もいないじゃないか! トカゲが一匹床にいるだけだよ!」


体は勝手に動き出して難なくトイレを脱出する。ホールの隅を大急ぎで
這いながら自動ドアにたどり着くと、人の出入りに合わせて這って外へ
出てしまう。森の茂みに隠れると、ぴたっと動きを止めた。


「今日は私のおまかせだからね。」


アオレちゃんはそんなこと言ってほほ笑む。するとセックスの快感を
感じながらぎゅー、ぎゅー、と体が形を変える。トカゲの鱗が消えて
口が哺乳類の二枚歯の形になると小さい耳が生え、尻尾がするりとした
細い尻尾になり、両手両足も細い脚力のある足になる。全身が毛に
覆われて、ネズミだと思う、すっかり変身してしまった。


ネズミの体は自由に植え込みの中を駆け回り、時々木に登ったり跳ねたり
する。ネズミに飽きたのか、ぴたっと止まると変身の快感がまた襲ってくる。


ぎゅー、ぎゅー、と今度は大きくなっていって一回り二回り大きくなると、
口は可愛いおちょぼ口になり、それでも牙が生えていて、耳がピンと立ち、
尻尾もすらっとした長い尻尾になって、両手両足が整うと肉球が生まれ、
全身を茶虎の毛に包まれる。


明るい茶虎の猫になってしまった自分が勝手に体が動き出し、通行人の
体にまとわりつきながら学内を歩いていってしまう。山の中にある学内を
登っては降りて、学食内の中をのぞいたり、散歩する。体が猫に飽きると
茂みの中に入ってぴたっと動きを止めてしまう。


ぎゅー、ぎゅー、と体が喜びの声を上げながら、体が一回り大きくなって、
耳がまっすぐ伸び、鼻が前よりも盛り上がって湿っぽくなり、口から舌が
伸びて口を閉じにくくなる。尻尾がカールしてきて無意識に揺らしたくなり、
両手両足ともたくましい構造になる。柴犬になってしまった。


そしてまた犬の体が勝手に動き出して学内を動き回る。人前をトコトコ
歩いて愛想を振りまく。時々走り出して周囲を驚かしたり、自分の尻尾を
追いかけてぐるぐる回り出す。そして体が犬に飽きると茂みに入って
ぴたっと動きを止める。


ぎゅー、ぎゅー、と快感に浸りながら今度は体が小さくなっていってしまう。
口は歯がまとまってくちばしになってきて、両手が変な方向に勝手に
曲がっていって胴体に寄り添う。すると羽が生えてきて、足も鳥の鱗に
覆われ、爪カギになりスリムになる。カラフルなボタンインコになって
しまう。茂みから羽ばたいて飛び出し、学内を外から眺める。枝に
つかまって学内を眺めたりクラブハウスでバトミントンしている女の子達
を眺める。そして大学事務所の入る大きな建物の屋上に飛んでたどり
着くと、ぴたっと動きを止める。


ぎゅー、ぎゅー、セックスの快感を感じながら、体はどんどん大きく
なっていく。鳥の羽がなくなり、口は元の歯の並びになり、足は鳥の
鱗が消えて太ましい人間の足に変わっていき、胸が膨らんできて円錐状の
綺麗な形になり、髪の毛が肩まで生えて、すっかり人間の女の体になる。


と思ったら座り込んで両足を揃えるとぴくぴく、ぎゅーと両足が
くっついて隙間がなくなり、足先が魚の尻尾の形に広がると青い鱗が
下半身を青く染め上げていく。


「今日はおしおき。ここで自分でオナニー10回したら体を解放して
あげるから。懲りて自分で変身するようにしてね!」


「変なおしおき。。。」


アオレちゃんも自分と同じくどすけべだ。。。そのことにようやく
気付いた。


大学の事務所の上で、青い人魚がオナニーしているなんて誰も分からない。
アホみたいだけど、これが自分の大学生活の一部になった。


「あ、教科書と筆記道具そのままだった。服大丈夫かな?」

「いろいろ・なる!」1-7

最近変身していない。大学のレポートとか提出物が重なっている
からだ。女の体や人魚、動物に変身しているのは楽しいけれど、
やっぱりこの体、人間界の一部である。忙しい時はどうしようもない。


でも、レオタードの意識である「アオレ」ちゃん(自分が勝手に付けた
名前)が時々自分の意識の中に現れて、


「変身しないの? 時々変身してね。大変なことになるから。」


と、自信のなさそうな可愛い仕草で警告してくる。どうやら、変身ホルモン
の分泌によって全身が変身出来る仕組みになっているらしい。


それでも忙しいものは忙しい。講義の単位を落としてはいけない必修科目
もあるし、まあまあとごまかしていた。それがある日。。。


その日は体の調子がいいというか、滑りが良かった。飛んだり跳ねたり
という訳ではないが、動きがいいのだ。朝食を済ませて大学に普通に
登校。普通に講義を受けていたが、何だか女のイメージとか、猫の
イメージとか、人魚のイメージとか、黒板に向かっているのになぜか、
変身しようとする時のイメージが浮かんでくる。頭がおかしくなった
のかと思っていたが、じわーっと全身がセックスの時のような快感が
ほんの少し、伝わってくる。


「これは。。。」


まだ耐えられるレベルだが、体が変身したくてうきうきしてる。こっそり
おちんちんを触ってみたら縮んで金玉も体の中に入ろうとしていた。
胸も触ったら急にむくっと動いて、膨らむ。。。


(講義が終わるまで、我慢しないと。。。)


まだ見た目は男だが、半分女になりかかっている。声は絶対出せない。
たぶん女の声だから。それはそれで快感だが、人間界ではそんなことは
許されない。自分の体はばれてはいけないのだ。


講義が終わった。昼までは1講義分空いているから休める。自分は急いで
男子トイレに入って便座に座った。


「あっ。あっ。。。」


便座に座ると自分の体は解放されて全身がセックスの快感に包まれる。
すでにあそこはおまんこになってしまった。胸もむくっ、むくっと喜んで
膨らんできて腰がくびれ、お尻が少し大きくなる。髪の毛も肩まで伸びて
きて、すっかり女の体になってしまった。


「あ。。。」


ところがそれだけでは終わらなかった。両足がぐっ、ぐっ、とくっついてきて
ズボンやパンツを勝手に脱ぎ始める。


「あーー。。。」


ぴくぴく、ぎゅー、ぴくぴく、ぎゅー。のっぺりとした下半身の肉の棒は
やがて青い鱗が生えてきて、足先は魚の尻尾に広がって青く染まっていく。
男子トイレで青い尻尾の女の人魚が誕生してしまった。


(人魚になっちゃったよ。。。)


それが変身を解こうとしてみるが、なかなか元に戻らない。尻尾の先が
トイレの外に出ている。しばらくすると男の話し声が外から響いてきた。


(やばい。。。)

「いろいろ・なる!」1-6

大学から帰ってきた。今日は昼までの講義で、学食で昼食を取って
きた。講義中、変身のことが気になって仕方がなくて、大学内で動物に
変身して遊んでみたいと思ったが、やめた。まだ安定していないし、
お部屋でじっくり堪能してみたい。。。


ということで、服を脱ぐ前から自分の体はぴくぴく変身を始め、おちん
ちんはすでに縮んで金玉もにゅるんと中にはいっておまんこになってしまう。
おっぱいがぎゅっ、ぎゅっ、と気持ち良く膨らんできて、円錐状の形の
良いおっぱいになる。髪の毛も伸びてきて肩までの長さになる。青い
レオタードを皮膚に浮かび上がらせて堪能すると、すぐに体に溶け込ませて
消してしまう。これからたくさん変身するからだ。


犬変身。体がぴくぴく反応し出し、お尻から尻尾がにゅるんと生えてきて
無意識のうちに尻尾を振り始める。つま先が長くなり始め、ふとももが
犬らしくばねのある形に整っていく。体全体が引き締まってきて、自分の
おっぱいの下に複乳が並び始め、膨らんできて自己主張を始める。口先が
伸びてきて犬らしくなってくると、耳が上へと移動していって、ぴんと
立ち上がる。手足に肉球が現れ、爪が犬の細い爪へと変わる。全身に
クリーム色の犬毛が生えてくると、柴犬女にすっかり変わってしまった。
どの変身もセックスしているみたいで気持ちいい。


すぐに体に力を加えて本物の犬のサイズに。体がぎゅっ、ぎゅっ、と収縮を
始め、より犬に近い形に変わっていく。体のサイズが変わってしまう方が
よりセックスの快感が強い。自分は二本足で立っていることが出来なくなって
両手を着くと、両手も犬の丸っこい先に変わっていた。気持ちいい。


しばらく本物の柴犬の姿を堪能した後、すぐに元に戻るために体に力を加える。
体がぴくぴく反応し始め、ぎゅっ、ぎゅっ、と膨張し始める。獣の人間の姿を
経由しないで直接人間の女に戻るから、より変身の快感も強くなる。体が膨張
しながら犬毛が消えていき、耳が元の位置に戻っていって口元も縮んでいって
普通の女の子の口になる。複乳も消えていって元のおっぱいの方が大きくなる。
下半身の足もバネのような形ではなくなっていき、ふとももがまっすぐになって
いく。足先も女の子の足先に戻っていく。尻尾もにゅるにゅる体の中に取り
込まれて、ウェーブのかかった髪が肩まで伸びてくる。


四つん這いからすくっと立ち上がって女の体を堪能する。本当に何から何まで
気持ちいい。サイズの大きくなる変身は、基本下半身から変わって頭に終わり、
サイズの小さくなる変身は、頭から変身が解けて下半身に終わるようだ。そうで
ないと転んでしまう。


この後も猫、ウサギ、ネズミ、鳥のインコ、ヘビ、トカゲに変身した。変身も
戻るのを含めて10回くらいは余裕だったがだんだん重くなり、セックスの
刺激が強くなり過ぎて気絶しそうだった。制限がなさそうだけど20回が限度と
思ってもいいかもしれない。馬とか牛とかぞうとかキリンとか、大きなものは
またの機会にしようと思う。


動物への変身も、ほぼマスターしてしまったのだ。

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ありがとうございます。



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魚子 (uoko1a)

人魚好きです。
I like Mermaids.





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