自由動物変身ブログ


女体化、人魚化、レオタード、獣化(動物変身)など、男性の変身願望を叶える小説のサイトです。

2018年04月

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「いろいろ・なる!」1-58

アオレちゃんが操縦する自分の体は変身の姿勢に入る。桜色のワンピースを体に
溶かし込むように消してしまい、一糸まとわぬ姿になる。そして床に座ると
ぴくぴく体がけいれんし始め、セックスのような快感が広がっていく。両足は
ぴったりくっついて隙間がなくなっていき、一本の肉の棒のようになっていく。
足先までくっついてしまうと花のように魚の尻尾が広がっていき、下半身に青い
鱗が生えてきて、下半身全体を青く染め上げていく。。。すっかり青い人魚の完成。
体をくねらせながらおっぱいとおまんこをもてあそび、色仕掛けをする。


「七森さんはね、私を尾行したりしてその気にさせてしまったの。エッチなこと
したいの。。。人魚になってまで七森さんの希望に応えたんだから、責任取って
よね?」


「。。。。」


彼はその場で何かを考えていたが、そのうち股間を押さえて、顔を赤らめて
困った表情に変わる。


「体は正直のようね。人魚の私を、エッチして下さる。。。? 何か一言言って。」


「男が人魚に憧れるのは当たり前じゃないか。。。女でしかも人魚なら、体が
言うこと聞かなくなる。でも、一色さんの友達だよね? いいの?」


「いいよ。一色さんのことは、また詳しく話すわ。。。」


七森登志夫さんは、おもむろに履いていたズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨て、
ついでに上着のジーンズも脱いでしまう。男の一糸まとわぬ姿。それがおちん
ちんを立てて自分の寝ている床の上にやってきて、女の自分の体に重ね合わ
せていく。おまんこの向きを調べられ、おまんこの中におちんちんが挿入されて
いく。


「痛い?」


「ううん?」


「良かった。。。」


ローションがない状態での彼の挿入は実は痛い。でもおまんこは最初から濡れて
いるようにスタンバイしたし、結構ゆっくり入れてくれたので少し痛いだけで
済んだ。元気なおちんちんが体の中に入る。そういえば挿入することはあっても
挿入されるのは初めてじゃないかな? 遠慮がちにピストン運動が始まって
本来のセックスの気持ち良さが広がる。遠慮がちだけど自分のおまんこの中を
巨大なゴムの棒が嬉しそうに暴れ始める。


「僕のクラスの部屋で見知らぬ女の人、それも人魚がオナニーしてるなんて
驚くじゃない。。。? ばかばかしいとは思っても、こんな妖精の存在、追いかけ
たくなるじゃないか。。。男にとって女は。。。妖精なんだ。今本当にそう
思うよ。。。」


「そうね。。。分かる気がする。。。」


ピストン運動、意外と上手な気がする。彼、時間をかけてセックスしてくれる
ので気分が高揚してきて楽しくなってくる。自分が男の時はすぐに精子出し
ちゃっていたけれど、逆に女の人魚になってみて、体がじらされて精子早く出して
欲しいと懇願したくなってくる。楽しいリズムのピストン運動が、急に動きが
悪くなる。ビクン、ビクン、とおちんちんが苦しそう。。。


「あああ。。。中出ししたい。。。出したいよう。。。出していい?」


「いいわよ。あなたの精子欲しい。。。。」


「あ、ありがとう。。。。」


苦しそうにしていたおちんちんが力を解放されてビクンビクン勝手に動き始める。
そして自分のおまんこの中で精子がジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ、と嬉し
そうに吐き出される。気持ちいい。。。こんなに気持ちいいなんて。。。ただの
マグロ状態だと思っていたんだけど、おまんこの中から精子が広がっていく
感覚は女の本能を満足させるような、嬉しい快感だった。


「気持ちいい。。。。登志夫さん、私の母乳も、飲んで下さらない?」


「いいですよ。。。」


いつの間にかアオレちゃんの意志、ではなくて、自分の意志で体が動いてる。
体が彼のことを支配したいと言っている。最初から母乳無しで言うこと聞いて
くれる彼のことが本気で欲しいと思うようになってしまった。二人で果てて
床に寝て横たわる自分たち。。。


「登志夫さん、自分、本当は男です。一色広志です。。。」


「ええ。。。!!」


「詳しくは話せないけれど、女にも人魚にも自由に変身出来るんです。でも、
本命が他にいるんで、こんなセックスフレンドでもお付き合いしてくれますか
。。。?」


「。。。。いいですよ。セックスフレンド程度でも構わないです。僕は。。。」


「ありがとう。。。」


男友達をゲットしてしまった。アオレちゃんも黙ってうんうん言ってる。これが、
女になるっていうことなんだ。。。

「いろいろ・なる!」1-57

***

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「いろいろ・なる!」1-56

「ふぁ~~~。。。」


大学の新学期も始まった。午前中はセミナー棟で小走セミナーの講義・指導を受ける。
入学当時から各担当の先生がセミナーの講師として割り当てられ、翌年から
希望するセミナーに移動することになっている。自分の場合は主専攻が”会計学”
だったため、そのまま小走セミナーにお世話になることになった。小走先生は会計学
担当だった。副専攻はというと、理系大学が希望で落ちてここに来たので
”情報処理”ということにしてある。あの充輝君がパソコンくらい覚えろと
言われた以前に選んでいた訳だが、どうもめんどくさくて。。。


(あの人、何かこちらを気にしているけれど。。。)


(アオレちゃん、自分も気になっていたんだけど。。。)


彼の名前は七森登志夫。日本の遠く西の方から日本の真ん中の合鴨県に来た
人だ。自分は地元の私立大学で慣れた場所だから気楽な気持ちで通っているが、
遠くから来た人だと逆に頼りにされてうっとおしくなる。そういうことが以前
あった。だから多少避けてセミナーに来ているんだが。。。純朴そうな青年では
あるが。


(広志さんって、どちらかというと人付き合い苦手よね? 人付き合い広げた
方がいいよー。私生活だって諜報活動だって人脈は大切だもの。)


(お、珍しく軍事的なこと言ったね。でも、相性というものはあるんだよ。
気を使って相手に合わせようとして、結局気持ちが離れてしまったとか。)


(まあ。。。ケースバイケースね。でも、この注目の仕方は相性うんぬんじゃ
ないかもしれないわね。。。)


(え。。。? そうなのか。。。?)


その日は何事もなく過ごしたが、2~3日経ったある日、講義も終わって
女の子姿に変身して車に乗り込もうとした時、彼に呼び止められた。


「ちょっと、あなたは一色さんとどういった関係ですか?」


「え? あ。。。。友達です。。。」


「それ一色さんの車ですよね? なぜ運転するんですか? それに。。。」


「それに。。。?」


「あなたの姿、小走セミナーの部屋にいるのを見たことがあるんですよ。裸で人魚の
コスプレまでして。。。」


「。。。。」


何言ってるのこの人。。。? というか、普段していることを外から見られた
。。。? どうしよ。。。。


(広志さん言わんこっちゃない。私も黙認してきたのが悪かったけれど。。。
さあどうする? 見た感じいい人っぽいかもしれないよ?)


(分かってるよ。。。。!)


気を取り直して彼と話をする。


「えーと、気のせいじゃないかしら? そんなことある訳ないじゃない?
確かに一色さんとは深い付き合いをしてるのは本当だけど。。。妙なことを
言ったら訴えますよ。。。?」


「そうですか。。。それならいいんですけれど。またお話してもいいですか?」


「遠慮します。。。」


そう自分は言うとさっさと車に乗って大学を後にする。彼と会話している間
ビビリまくりだった。


(だめじゃない? もっと堂々としてなきゃ。。。)


「そんなこと言われても。。。」


(そうね。。。面白くなってきたわね。。。私ならすぐに洗脳工作するけれど、
七森さんだったっけ? 天然っぽい人だから泳がせて様子見たいわ。)


「。。。アオレちゃんは意地悪だな。」


(そうかしら? 種をまいたのは広志さんだし、たまには自力で回収してみたら?
緊急の場合は助け船出すから。)


「分かったよ。。。」


それからというもの、自分が学内で男でいる時には視線を向けられ、女でいる
時にはそれとなく、尾行されるようになった。七森さん自体は人魚のこと誰にも
話をしていないみたい。。。


「どうしようか。。。このまま2か月、3か月過ごすの? 耐えれんわ。。。」


(そういう場合は、こちらから仕掛けてみますか。。。?)

「いろいろ・なる!」1-55

***

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「いろいろ・なる!」1-54

いよいよアオレちゃんの変身のお手並みを拝見と思っていたが、アオレちゃん
が裸の姿でぼそっとつぶやく。


「。。。その場になると思いつかないものね。。。」


(ええー!?)


「広志さん、アオレの記憶の中にある変身トランプ、引いてみない?」


(えー。あ、確かに。。。頭のイメージの中に全部入ってるよ!)


「それじゃ、最初の5枚引いてみて。」


(どれどれ、えっと。。。「ラッコ」「カメレオン」「ジュゴン」「イヌ」
「カニ」。犬くらいだね、変身しやすいのは。)


「それでいいのよ。変身は自由なイメージだから、気兼ねすることないのよ。
それじゃ、あと15枚くらい引いてみて。」


(わかった。えっと。。。「エリマキトカゲ」「ウサギ」「インコ」「クラゲ」
「アライグマ」。)


「もっと。」


(「天使」「ニワトリ」「ヤマネコ」「タヌキ」「ブタ」。。。天使って
なんじゃそりゃ?)


「”想像上の生き物”ってあるじゃない? キメラの組み合わせで変身も可能よ。
はい次。」


(へえ。。。「恐竜」「リス」「バク」「植物・無機物」「イルカ」。。。
恐竜にもなれるのかよ!)


「そうよー。巨大化は快感だけじゃなく体力・根性がいるけれどね。ありがとう。
ストーリーは決まったわ。」


(あのー、植物は。。。)


もうすでにアオレちゃんは聞いてないし。。。彼女、目を閉じて変身する順番を
考えているようだ。


「それじゃ、まずイヌ!」


青い髪のアオレちゃんは両手を横に広げて変身のポーズを取ると、ぴくぴく
体をけいれんさせ始める。じわっと全身にセックスの快感が広がり始めると、
にゅるにゅる尻尾が伸び始めカールしてきて、脚が犬の跳躍力ある足に変化
していく。耳が上に移動してピンと立ち、口元が伸び始めてマズルになり、
鼻が黒く濡れてくる。おっぱいが複乳になり、全身に薄茶色の犬毛が生えてきて
体を包み込んでいく。。。


「柴犬少女の完成。走るよ!」


(お、おう。。。)


アオレちゃんは二本足で走ったり、四つ足で走ったり、菜の花畑を自由に走り
回る。走り出す度に胸のおっぱいが揺れて加速感を感じる。そのうち体がぎゅー、
ぎゅー、と縮み出し、すっかり本物の柴犬の姿になってしまう。その割に
おっぱいだけは胸のところで揺れている感じがわかった。


(次はウサギ!)


柴犬の自分達がぴたっと動きを止めると、アオレちゃんが操る体は前のめりに
気持ち良さそうに鼻を空に向ける。するとぴくぴく体が気持ちよくけいれん
し始め、耳がどんどん長くなって垂れ下がり、体が丸みを帯びて一回り小さく
なり、尻尾が短くなってポンポンみたいな尻尾になる。口の中では前歯が長く
なり、ウサギらしいきょろっとした可愛い目と顔立ちになって、全身を純白の
ウサギ毛が包んでいく。


(白ウサギの完成。ぴょんぴょん!)


アオレちゃんの体の白ウサギがぴょんぴょんはねる。ミニサイズのおっぱいが
揺れる。普通は複乳でもおっぱいは大きくないはずだが、おっぱいが揺れるのが
分かる。自分もそうだが、どんだけおっぱいが好きなんだ。。。?


ひとしきり跳ね回り終わると、またぴたっと動きを止め、鼻で空を指しながら
ぴくぴく体をけいれんさせ始める。耳が短くなっていき丸っこくなると、ウサギ
よりはずんぐりとした体つきになっていく。足は跳躍力のある足から可愛らしい
ケモノの足になり、尻尾が伸びて垂れ下がっていき、口元は可愛らしいマズルに
変化していく。そして深い茶色のタヌキ毛が生えてきて全身を包んでいく。。。


(可愛いタヌキの完成。ぽんぽこりーん。ぽんぽこりーん。)


本当にぽんぽこりーん、ぽんぽこりーん、とお腹を叩くようなポーズを取る。
本物のタヌキがそんなことするはずない。でもアオレちゃんはお構いなし。
やっぱり複乳の一番上のおっぱいが大きくなってる。ぽんぽこりーんし終わると
タヌキらしくその辺をかけていって、菜の花のにおいをかいだり、ちょうちょを
追っかけるまねをする。


そしてまたぴたっと動きを止めると、また空に向かって鼻を向けてぴくぴく
気持ち良さそうに体をけいれんさせ始める。今度は体がぎゅー、ぎゅー、と
小さくなっていき、口の中の歯がどんどんせり出してきて赤いくちばしになって
いく。腕がぐきっと反転すると鳥の羽が生えてきて、尻尾も鳥の羽に入れ替わって
いき、脚もうろこの生えたカギ爪に変化していく。そして体全体が鳥の形に
整うと、羽根は緑と黄色のカラフルな羽に変化していく。


(インコの完成。飛ぶよ!)


体が羽ばたき始めると宙に浮かび上がる。菜の花畑から青い空に舞い上がり、
楽しそうに飛んでいく。


(海の方にいくよ!)


(わかった。。。)


上空から菜の花畑と海の海岸線を眺める。海岸線は遠くの両端が岩場になって
いて、自分達がいる辺りは綺麗な砂浜になっている。人っこ一人いない。
海岸は市町村が管理していると思うが、ここは両端の岩場に阻まれて人が入って
これないようだ。


(アオレちゃん、これ、プライベートビーチなんじゃない?)


(そうね。。。予定変更!)


インコの自分達は砂浜に降り立つと、広い海の大きさを楽しむ。するとぴくぴく
体がけいれんし始め、今度はぎゅー、ぎゅーと、どんどん大きくなっていく。


(ヤマネコのつもりだったけれど、馬に変身するね!)


(おう。。。!)


インコのくちばしは口の中に取り込まれていき、むくむく大きくなりながら
羽根もカギ爪もなくなっていき、ぐきっと反転していた両手も元に戻っていく。
胴体がどんどん長くなり、足が脚力のある太い足になっていき、バランスに
耐えられなくなると両手をついて、その手も爪がどんどん大きくなって蹄の形に
くっついていく。首もどんどん長くなって馬の首になると、耳が上にピンと
立ち、口元も馬の形に伸びて形を整えていく。そしてお尻からふさふさの尻尾が
生えてくる。


(馬になっちゃった。ウマ、ウマ、ウマ、ウマーーー!)


体が自然と駆け出し、踊るように砂浜をかける。変身する度にさざ波のように
快感が自分たちを襲っていく。。。


(気持ちいい。。。。!!)

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魚子 (uoko1a)

人魚好きです。
I like Mermaids.





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