自由動物変身ブログ


女体化、人魚化、レオタード、獣化(動物変身)など、男性の変身願望を叶える小説のサイトです。

2023年04月

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「いろいろ・なる!」1-221

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「いろいろ・なる!」1-220

宮野愛里「何をするかって? 見て分からない? ヤクザくらい分からないの?」

偽加藤紀美さん「...。」

宮野愛里「本当は息子をたぶらかせてこの家を乗っ取るつもりだったけれど、
ちょっとうまくいかなかったみたい。手土産にしたかったし、いい男だと思って
たんだけど...。」

篠崎健太さん「そんなつもりで...僕に近づいたの?」

宮野愛里「そうよ。それしかないじゃない? 私好みの男だけど、中身が弱い
男の子だわ。」

篠崎健太さん「...裏切ったんだな!」

宮野愛里「ヤクザに裏切りもくそもないわ! やっておしまい!」

ヤクザ1・ヤクザ2「へい!」

???「クワー! クワー! クワー!!」

宮野愛里「何!?」

空き地の暗闇の方から鳥の声がして、何か大きな固まりと小さな固まりがうご
めいている。

ヤクザ1「何ですかね、あれ...?」

宮野愛里「ちょっと、車動かして二人で近づいてみなさい。」

ヤクザ1・ヤクザ2「へい!」

ヤクザ1が車を運転し、ヤクザ2がそれについていく。大きな黒い固まりの
ようなものが車のライトに映し出される。

自分「アヒル? じゃない白鳥?」

ばっと後ろを見て保奈美さんと和泉さんを探す。後ろには三毛猫と黒猫。保奈美
さんと和泉さんだ。ということは...?

???「クワーーーー!!」

でかい白鳥はよく見ると胸にきれいなおっぱいが2つ並んでいる。変身者だ。
雄叫びを上げるとフロントガラスをつついて割ってしまう!

(ダン!)

ヤクザ2が拳銃を発砲したようだが、小さい固まりのようなものがライトに
映し出される。ハリネズミだ! でかいハリネズミがヤクザ2に覆いかぶさり、
身動き出来なくなる。

アオレちゃん(ミルクタイムだわ。楽しそうね。)

ヤクザ1が車の外に逃げ出して転がるところをでかい白鳥が押しつぶす。そして
白鳥の胸辺りのところでもがいているところを見ると授乳されているんだろう。

宮野愛里「何これぇ...?」

偽加藤紀美さん「さあ...? 家帰ってゆっくり考えたら?」

手をつかんで愛里の車まで連れていき、車の運転席に押し込む。そして彼女に
命令する。

偽加藤紀美さん「今日のことは忘れなさい! 自分で車を運転して帰って寝な
さい!」

宮野愛里「はい...。」

保奈美さんが母乳飲ませてあるから洗脳がたやすい。素直に車をバックさせ、
門を出て帰っていく。ヤクザ二人組も車のフロントガラスが割れているだけで
運転出来るようだ。あちらも洗脳し終わって二人とも乗り込み、車の向きを
変えて空き地を出て家に帰っていく。

偽加藤紀美さん「健太さんも、夢を見たのよ。今日のことは忘れて寝ちゃっ
てね! 愛してるわ。」

篠崎健太さん「はい...。」

健太さんも門をくぐって家の中に入っていく。

でかい白鳥とハリネズミがぴくぴくけいれんしながら人間くらいの大きさに
戻っていく。そしてこちらに来て門の明かりのところまで来てくれる。

自分「白鳥とハリネズミということは...出雲礼(いずも・れい)さんと
針山文子(はりやま・ふみこ)さん?」

出雲礼さん「そうですよ? お久しぶりです!」

針山文子さん「元気してました? 私達も大学に入学しちゃいました! よろ
しくね?」

自分「そうなんだ...。今日は助けてくれてありがとう! よろしくね。」

白鳥と人間の中間の体が美しい。ハリネズミさんも人間との中間の体だけど
可愛らしく調和してる。どちらもきれいなおっぱいを誇らしく並べている。

今井真姫さん「これが、私達、変身者なの。社会の役に立ちたいの。お友達に
なって欲しいな...。」

加藤紀美さん「...よく分からないけれど、分かったわよ。」

自分達変身者のこと、紀美さんも受け入れて欲しいな...。

「いろいろ・なる!」1-219

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「いろいろ・なる!」1-218

アオレちゃん(お手並み拝見っていうところね。)

自分(アオレちゃん、おはよう!)

存在すら忘れてた。侵入することで頭がいっぱいで...。

アオレちゃん(寝てた訳じゃないのよ?)

自分(ずいぶん静かだったね。)

アオレちゃん(それより、証拠写真撮っただけで終わるの?)

自分(それは...。)

映像は目で見たものをメディアチップの通信で紀美さんも見ているはず。耳を
そば立てると...。

加藤紀美さん「ねえ、止めさせて!」

今井真姫さん「分かったから! 奈留ちゃん何とかならない?」

自分(...やっぱりやらないといけないよね? 懲らしめるの...。)

アオレちゃん(広志さんの判断でやりなさい。私は何も判断は下してないから。
そういう判断はたった一人で判断することも多くなるわ。もちろん、そばの人に
聞くのもありだからね?)

自分(分かった。それじゃ、保奈美さん和泉さん、クマとオオカミになって
二人を脅して。家財道具は壊さないでね。自分は後ろで別の変身をして準備
するから。)

三好保奈美さん(壊さないって難しそうだけど...やってみる!)

神谷和泉さん(オオカミ楽しそう。)

ネズミの自分が後ろの部屋に隠れると、保奈美さん和泉さんがネズミの体を
けいれんさせながらむくむく急速に大きくなっていく。保奈美さんの体が太
くなりながら、がっちりとした胴体と脚になっていき、首も腕も太くなって
マズルが伸び、可愛い耳がぴょこんと生えて濃い茶色のクマ毛が全身を染め
上げてしまうと、すっかり保奈美さんクマになってしまう。床が抜けない
ように多少スリムになっている。

女の人?「...な、何これ!?」

和泉さんもむくむく大きくなっていって、胴が太く脚も太くなって脚力のある
形に変わっていく。そして両腕も太くなって手に肉球が出来、鋭い爪が立ち、
顔もマズルが伸びて牙がむき出しになる。三角の耳が立ってグレーのオオカミ
毛が全身を染め上げていく。和泉さんオオカミの完成。尻尾も太くもふもふに
なってしまう。二人とも獣なのに胸に綺麗なおっぱいを並べ、2本足で立って
不倫の二人に襲い掛かろうと唸り声を上げる。

男の人?「分からないよー!! 紀美さん助けてー!!」

女の人?「なんでそこで前のカノジョの名前を出すのよー!」

自分はというと、ふすまに隠れて人間の女の子に戻る真っ最中。むくむく大きく
なりながらネズミ毛が消え、尻尾が短くなり、むちむちの脚や胴体に太っていく。
マズルが引っ込んでいき、髪の毛が生え、耳が元の位置に戻り、胸のおっぱいが
綺麗に膨らんで揃う。

自分「さて微調整。」

ふすまの裏に息を吹きかけるとその範囲だけ鏡になる。すでに紀美さんの顔に
なっているけれど、まゆ毛の感じ、くちびるの感じ、顔の輪郭とか、記憶を
たどりながら調整していく。

加藤紀美さん「私に...変身してるの...?」

今井真姫さん「そうよ? 変身者なら他者変身もお手の物よ。」

あとは服をもこもこ肌の上に生じさせて着ている感じにする。アオレちゃん
本体は体の中にいてもらって構わない。まさにニート状態。

アオレちゃん(何か言った?)

自分「何も言ってないよ? さーて、変身完了!」

今日の紀美さんは赤のニットのトップスに花柄ロングのスカート。髪の毛を
お団子に巻き上げる。(変身なので自動で巻き上がる!)完成。

自分「紀美さん、彼氏さんの名前何て言うんだったっけ?」

加藤紀美さん「篠崎健太(しのざきけんた)って言うの。ケンちゃんって呼ん
でるわ。」

自分「分かった。保奈美さん、和泉さん。手っ取り早く二人とも母乳で洗脳
しちゃって。」

三好保奈美さん(オーケー。)

神谷和泉さん(分かったわ。)

さっそく保奈美さんクマから動き出し、クマの体で健太さんの体に軽く体当たり
すると、押し倒して口におっぱいをねじ込んで母乳を注ぎ込む。

篠崎健太さん「んぐぐ...。んぐぐ...。」

逃げる女の人を和泉さんオオカミが後ろから抱きかかえ、押し倒すとまたまた
おっぱいを口の中にねじ込み、母乳をジャーと勢いよく注ぎ込む。

女の人?「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ...。」

「いろいろ・なる!」1-217

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魚子 (uoko1a)

人魚好きです。
I like Mermaids.





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